リビングの照明にこだわりがあると、空間がよりおしゃれになります。
リビングの照明にも複数選択肢がありますが、「ペンダントライト」っという選択肢があると照明を選ぶ楽しみが増えます。
ペンダントライトの種類やデザインは探せば探すほどたくさん出てくるので、これを飾ったらどんな空間になるのかを想像(妄想)するとテンション上がります。
家づくりの取り組み
ステンドグラス風 モザイクハンギングランプをリビングへ
しかし、ステンドグラスは高いです。
なにか代わりになるものはないか?っと色々な家具屋さんや電気屋さんに行ってやっとマナベインテリアハーツで気に入るのを見つけました!
色は赤色と黄色とあってどちらも可愛かったので2つ購入しました。
色味も似ていて一緒に飾ったらさらに可愛くなりました。
コードの長さを長いのと短いのとでバランスを取ってつけています。
形も丸みを帯びており、うちの部屋がむくの木を使用しているのもありハンギングランプが映えています。
使用感は光は明るすぎず、ご飯を食べたりするのには落ち着いた雰囲気で良いです。
しかし、そこで何か宿題をしたり作業したりするのには少し暗いかな?っと最近思うようになりました。
あと二個ほど追加して明るさを増やしてもいいかな?と考えています。
ハンギングランプって何?
ハンギングとは園芸用語で栽培した植物の入った鉢やバスケットを吊るしたり、壁にかけることを言います。
目線近くで飾った植物を鑑賞することができます。
ステンドグラスが高いわけ
ステンドグラスと言えば協会などの窓によくあしらわれているのを連想します。
鉛を用いてガラスに着色し、ガラスを組み合わせて絵や模様を表現したものです。
ガラスっといっても1,500種類以上あるので、ガラスの素材や質によっても光の透過具合や屈折が変わり、様々な色合いを表現することができます。
ガラスに絵を描くのではなく、様々なガラスを組み合わせて作られるためアートの要素が大きいです。
ガラス色や素材が違うと光が通った時、光の着色具合も変化して、見た目も美しく幻想的な雰囲気も感じられます。
ハンギングランプはガラスを組み合わせているのではなく、ガラスに模様を描いたり、ガラス同士をくっつけて作られたもの、石膏などにガラスを埋め込まれたものなど色々あります。
土台にガラスをはめ込むなどステンドグラスによく似せたものもが多くステンドグラスランプより安いものが多いです。
ステンドグラス風だが見劣りしない
内側を除くとガラス感が半端なく主張されているんですが、外側から見る分には可愛いく本当のステンドグラスに見えます。
マナベインテリアハーツで購入できる
このランプはマナベインテリアハーツで購入しました。
マナベインテリアハーツとは
高知県高知市に本社を置く家具・インテリは販売会社です。
店舗は西日本中心ですが、関東四方にもあります。
小さいインテリアもありますが大型家具などの販売に力を入れていて、ネット通販もしています。
残念ながらステンドグラス風 モザイクハンギングランプはマナベインテリアハーツの公式ネットショップでは販売していませんでした。
購入するには店舗に行くしかないので、近くに店舗がない場合はネット通販で同じような商品を探してみてください。