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ベランダがない家で家事の動線を考えた間取りは2階の間取りが鍵

ベランダやバルコニーがある家は当たり前。

しかし、現代では、一戸建てでも間取りによってはベランダやバルコニーがない間取りも存在します。

ベランダやバルコニーがないと2階で洗濯物が干せずに不便だと思いがちですが、間取りを一工夫することによって大切な家に長く便利に快適に住むことができます。

ふくろう君
あえて、ベランダを作らなかったお家です。
りす男
日当たりが良い2階に洗濯物を干したい気持ちは多少あるけどな。

ベランダがない家づくりは家事の動線がスムーズ

うさ子
私は、家事の導線をよりスムーズにするためにベランダを作りませんでした。

通常は、2階建ての家であれば2階部分にベランダがあり、洗濯物は2階で干す家が多くあると思います。

しかし、我が家はベランダをなくし、外干しができるスペースを、1階部分に作ってもらいました。

洗濯スペースを2階ではなく1階にしたことにより、1階の洗濯機で洗濯物を洗ったあと、洗面所で室内干し用の物干し竿にすぐに干し、ハンガーに洗濯物を干した状態で、すぐ隣の場所にある外干し用のベランダがある所に行くことができます。

暑い日や寒い日など、外に居る時間が短時間で済ませられます。

また、重たい洗濯物を運ぶ距離も少ないために、家事の時間の短縮に繋がっていると感じます。

ベランダを作らない上でこだわったのは2階の間取り

我が家では、2階のベランダを作る予定の部分に部屋干しをできるようなスペースを作りました。

2階の部屋干しスペースは、雨の日に外に洗濯物が干せないときにとても役立ちますし、普段は子どもが遊ぶ部屋としても利用できます。

家を建てるときのプランとして、おしゃれさを追求するよりも、長く住みやすい家作りを目指したので、家事がしやすいかどうかを考えて、そこをこだわりました。

今では住みやすさ、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるスペースとなっています。

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ベランダがない家づくりの利点

  • 2階の間取りの自由度が増す
  • ベランダのメンテナスが不要
  • ベランダを作る費用が浮く
  • 防犯対策になる
うさ子
ベランダがないと家事の時短の他にも良い事があります。

2階の間取りの自由度が増す

2階にベランダを作らなかったことで、その分部屋が広くなりました。

また、ベランダを作ると窓の位置や大きさがある程度決まってしまいますが、2階の間取りの自由度が増し、ある程度融通がきく間取りとなっています。

ベランダのメンテナンスが不要

ベランダを作ると、床の防水処理や手すりやゴミの掃き出しなど、意外とメンテナンスが面倒です。

ベランダのメンテナンスはあまりしないわりに、雨風でベランダには汚れやすいし、台風などでゴミも飛んでくるとお掃除も面倒です。

ベランダを作ってしまうと定期的なお掃除が必要で、メンテナンスを怠ると家を傷める原因にもなるので心配事も増えることになります。

うさ子
洗濯物を干す場所だけで考えているならベランダは不要です。

ベランダを作る費用が浮くかも

ベランダを作ると何かとコストがかかります。

ベランダの床の防水処理やベランダのお掃除には水掃除が必要になるので、水道がないと不便です。

壁や屋根などの建築費用もかかり、ベランダを手すりの設置など、意外とコストがかかることが多く建築費用がかさみがちです。

建築する会社によっても違いますが、その分費用が浮く可能性があります。

防犯対策になる

ベランダがないと、ベランダから泥棒に入られるリスクが減ります。

人目につきにくいベランダは、足場があると窓から入られる可能性がありますが、ベランダからの侵入を阻止できるので泥棒に入られるリスクが減ります。

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2階にベランダがないと困る事

  • 直射日光の影響をもろ受ける
  • エアコンの室外機置場に困る
  • 外で一服ができない(タバコ)

直射日光の影響をもろ受ける

2階にベランダがないっという事は、窓や建物に直接日光が入ってきます。

また、2階の窓に直接雨風が当たるので、窓に汚れが付きやすいです。

エアコンの室外機置場に困る

ベランダがないとエアコンの室外機が置けません。

室外機を壁掛けにしたり、2階から1階に室外機を下ろすような特殊な作業はエアコンを設置する際に、別途費用がかかります。

また配管が長いとエアコンの効率が悪くなるため、冷暖房費が高くなることがあります。

2階のベランダなしプランに無理があるケース

  • 土地に限りがある場合
  • 日当たりに不安がある
  • 2階に寝室がある間取り
  • 外で一服ができない(タバコ)

土地に限りがある場合

洗濯物を干す場所として、2階にベランダを作らないとなると1階に洗濯物を干す広いスペースを作らなければなりません。

狭小住宅などで土地に限りがある場合、1階にスペースがとれないので、ベランダなしプランがかなわない場合があります。

日当たりに不安がある

1階に洗濯スペースを設けるとなると、1階は2階に比べて建物の影となりやすいので日当たりが重要です。

また日当たりが悪いと、大量に洗濯物があると冬場、乾きにくく、洗濯物を干すスペースがなくなります。

りす男
太陽光は大切だよな。

2階に寝室がある間取り

2階に寝室がある場合、ベランダがないと布団が干しにくいです。

1階に持っていくのも重労働です。

ベッドや布団乾燥機などを使う場合、こういった心配は不要ですが、2階で布団を天日干ししたいっという人には不向きです。

うさ子
そういった困った事を解決するために2階に洗濯物を室内干しできるスペースを作って良かったです。

外で一腹ができない(タバコ)

タバコを吸う人で、家族や子供に気を使う人は、たばこの煙が気になるところです。

タバコの副流煙は家族の健康にとって害なのでなるべく避けたいので、タバコを吸う人は、窓を開けて吸うか、1階の換気扇の下や玄関の外で吸う事になります。

うさ子
来客者が喫煙者だったときも気を使います。
りす男
禁煙した方が良いよな。
ふくろう君
環境にも悪いので我々はして欲しいですね。

ベランダがない家をつくる時は間取りの工夫が大切

建売住宅でもベランダがない家が売り出されていますが、間取りに工夫がないと、ベランダがあった方が良かったと後悔してしまう可能性があります。

見映えがいい設備や間取りなど、一見魅力的な所があるものも、自分が毎日使うときに便利か、また何年も使い続けると考えたときにどうなのか、など、今のことだけでなく少し未来のことを考えて、家作りを工夫することは大切になります。

我が家は注文住宅で家を建てられることになったので、間取りから工務店さんとの話し合いができたために、自分の意見を入れてもらいつつ、プロの話も聞けたので助かりました。

間取りプランで迷ったら、タウンライフ家づくりっというサイトなら無料で間取りプランを提供してくれるので問い合わせしてみると思いもよらなかった良いプランが見つかるかもしれません。

りす男
間取りは設計士の腕次第だからな。

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