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土地選びで12項目を重視したら建売住宅に。買っても良い判断材料とは

マイホームを手に入れるためには、家を建てる「土地」を探さなければなりません。

希望の条件に当てはまる土地を買えれば良いですが、マイホームは予算との折り合いもあるので妥協も必要になってきます。

もちろん、マイホームを持つなら注文住宅で建てたいっという気持ちはあります。

しかし、条件に当てはまる土地で、建売住宅が販売されていた時買っても良いのか迷いますよね。

その判断要素として「建物状況調査」をしておくと安心できるかもしれません。

ふくろう君
土地選びにこだわった家です。
りす男
家は移動できないから場所は大切だよな。

土地選びで重視した条件12項目

土地選びに重視した12項目
  1. 通勤に支障はないか
  2. 近くにスーパーや病院、役所があるか
  3. 夜に周りの音がうるさく無いか
  4. 地域の治安はいいか
  5. 子供の通う学区のレベルは高いか
  6. 地盤は固くしっかりしているか
  7. 大雨が降った場合に水没する可能性が無いか
  8. 土砂崩れなどの影響は無いか
  9. 老後に移動しやすいように電車やバスなど交通網が利用しやすいか
  10. 予算内で入手出来る土地かどうか
  11. 近くに電磁波の影響が大きい建物(例えば高電圧鉄塔など)が無いか
  12. ある程度の広さの庭(プランター菜園が出来る程度)と車が2台以上駐車出来る駐車スペースが確保出来るかどうか
うさ子
最もこだわった点は土地の場所です

やはり、住宅を購入するとなると、そこに永住するのを前提として考えまして、上記のように老後も活動しやすい環境の整った場所を探しました。

りす男
おぉ・・・。
多い。

希望の土地はなかなか見つからない

最近では、老人の方のすむ住宅に空き巣や強盗が入る事件をニュースでよく見かけたため、老後の事も踏まえて、特に治安や老後の交通手段を主に重視して探しました。

しかし、土地を探しても、ほとんどいいなと思った土地に関しては、すでに建築条件付き土地になっていることが多く、あったとしても、予算がかなりオーバーしている土地ばかりでした。

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見つけた物件が建売住宅でも大丈夫?

うさ子
そこで、建物は建て売りに絞り、土地を重視して建て売り物件をメインに探しました。

そして、たまたま土地に対して求めていた条件にマッチする物件があり、抽選の結果、見事当選し、購入することになりました。

ただし、残念ながらすべての条件を満たしている訳ではなかったのですが、そこは妥協して購入する事にしました。

りす男
どこを妥協するかが重要だな。
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建売住宅への不安

  • 間取りや設備が自由にできない
  • 安かろう、悪かろうっというイメージがある

建売住宅は安いし、立地も良かったために購入しましたが、やはり不安要素はありました。

間取りや設備が選べない

建売住宅は、既に建っている住宅のため、注文住宅と違って間取りを自由に決めることができません。

建築会社が建てやすく、一般的な間取りになっているので、自分たちのライフスタイルに合った間取りになっていないことも多いです。

なので、長年使っていると家族構成の変化などにより、使いにくさを感じる所が出る恐れはあります。

設備面では、グレードを落とされた設備を導入している場合もあり、気に入らなくても変更できないのがデメリットです。

うさ子
外観も一緒になって個性がなくなりがちです。

安かろう、悪かろうっというイメージがある

建売住宅の大半は大量に建築資材を仕入れて、販売価格を抑えています。

材料費だけでなく、設計が元々決まっているので、工期も短く、人件費なども抑えられているため、注文住宅より安いです。

それが建売住宅の魅力でもあります。

それにより、安いからいい加減につくられているのでは?っとも心配にもなります。

現代では、「住宅瑕疵担保履行法」っという法律があり、新築住宅には基本構造部分に瑕疵(欠陥)が見つかった場合、10年間は無料で修理する義務があるので、何かあっても対処はできます。

建物状況調査(インスペクション)の有無は確認した方が良い

欠陥住宅をわざわざ買わせる会社は存続していけないので、それほど心配する必要はありませんが、建物状況調査の有無を確認しておくことをおすすめします。

建物の状況(建物の基礎や不具合)を第三者の目から調査することです。

建売住宅を販売する時に、住宅瑕疵担保履行法で住宅瑕疵担保責任保険への加入か、保証金の供託を義務付けています。

建物状況調査は住宅瑕疵担保責任保険に加入する時に義務付けられているものです。

住宅瑕疵担保責任保険

住宅瑕疵担保履行法で定められている10年以内に瑕疵が見つかった時に、保険金や保証金で修理費用をカバーする保険です。

住宅瑕疵担保責任保険や保険金の供託の有無は建物を販売する時に説明する義務があるので、重要事項説明書の説明を受ける時に必ずチェックしておいてください。

なお、建物状況調査の有効期限は1年です。

建物状況調査の結果、不具合発見!?

うさ子
我が家は保険をかけて建物状況調査をお願いしました。

我が家も、購入時に屋根裏や床下の状態がわかりにくく、不安だったので、専門家に依頼して内部を確認してもらいました。

その際に床下の柱(メインではない部分)が一部不具合があったため、修理してもらいました。

建物に詳しい専門家から建築ミスや不具合を住む前に発見し、補修できるので、建物状況調査を実施していない建売住宅なら、入居前に一回点検を専門業者に行ってもらうといいかと思います。

建物状況調査は万能ではないが安心材料になる

建物状況調査は目視、計測等による調査で、建物が建った後、調査されます。

床や壁をはがして調査することまでは行われません。

目視できる範囲で行われるため、外から見えないところの詳細の内部や住宅の良し悪しを判断するわけではありません。

住宅瑕疵担保履行法で、10年間は不具合があれば保険のきく範囲で修理してもらえるものの、長く住む住まいですから不安に思って当然です。

しかし、注文住宅でもこういった不具合がないわけでもなく、人が建てるものなので、建築ミスや不具合(資材の不良など)も発生します。

どんな状況でマイホームを手に入れようが、建て売り住宅の間取りや外観は十分魅力的です。

価格もなんとか予算内にて収まり、無事満足のいくマイホームに入居することができました。

りす男
建売か注文住宅かが問題じゃない。
マイホームを手に入れるか入れないかが重要なんだ。
ふくろう君
名言集に入れてください。

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