インスピレーションが大事、ルイスポールセンのエニグマは光の魔術師!!

服やカバンにブランドがあるように、照明器具にもブランドがあります。

ブランドによってコンセプトが違い、それぞれ特徴がありますが、どこのもないようなデザインの照明を見ると、その艶やかさから一目で気に入ってしまう事もあります。

今回は、光という演出と、照明器具のデザインを掛け合わせて、心地よい空間を提供すると言うコンセプトを提供しているルイスポールセンのペンダントライトをご紹介します。

りす男
ルイスポールセンって有名なの?
ふくろう君
ブランドにも興味もちましょ。

ルイスポールセンのENIGMA(エニグマ)425をダイニングに

うさ子
ダイニングテーブルを照らしてくれるおしゃれな照明を探しておりました。
りす男
すごい、見たことない形だ。
どうなってるの?

ルイスポールセンのエニグマに一目惚れし、数年前にACTUSで購入したものです。

アクリルのシェードがいくつも連なっていて、光が折り重なり、やわらかな光が印象的なペンダントライトです。

照明器具としては少々お高い部類に入るペンダントライトですが、なかなか照明を買い替えることはないと思い、奮発してお気に入りのものを選びました。

見た目にも美しく、ほどよく照らしてくれる間接光が心地よくて、どこにもないデザインにより、空間がより美しく見えるので気に入っています。

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ルイスポールセンとは

1874年に創業した北欧・デンマークの照明ブランド。

Louis Poulsen(ルイスポールセン)は、近代的なデザインと光の両方を追求した製品を作り続けています。

近代的な、世界の照明のデザインに大きな影響を与えている照明器具メーカーです。

りす男
確かに、思いつきそうもない照明器具だ。

日本人がデザインしたシンプルなペンダントライト

「内山章一」っという日本のデザイナーがデザインしたペンダントライトです。

内山章一氏のデザインのコンセプトは、間接照明(光)の美しさを追求した質の高い光の演出にこだわっています。

光はグレアっといって、人が光を目にして眩しいっと感じる不快感を取り除き、その光の美しさを最大限に発揮できるような、質の高い照明を作ることをコンセプトとしています。

彼のデザインはこれまでにグッド・デザイン賞(日本)、デザイン界におけるオスカー賞っと言われるIF賞(ドイツ)を受賞し、ルイス・ポールセン社のペンダント">Enigma825により3度目のIF賞(2007年)を受賞するなど、世界からも高い評価を得ています。

照明器具のデザインだけでなく、光の特性を完ぺきに把握し、その光が最も美しく見えるようなデザインを追求しています。

照明器具のデザイナーは山ほどいますが、光の演出、光の美しさまでこだわりのあるデザイナーはそうそういないと思います。

りす男
日本にこんな人居たんだ。
ふくろう君
お値段が高いのも納得ですね。
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エニグマのデザインや特徴

エニグマは4枚のお皿のような薄いアクリル板が連なっているのが特徴です。

LED電球は、光の方向が直線的で、広がらない性質を持っていることから、グレアを感じやすいのですが、4枚のシェードがあることで、光が直接目に届くのをやわらげ、透過光をたっぷり届けてくれます。

縦長のデザインですが、シェードが薄く、真ん中が空いているので、空間を圧迫せず、極細ワイヤーで吊るされた、このペンダントライトはまるで光の彫刻のように、空間に存在しています。

ミニマリズムだからどんな空間にも合う

完成度を追求するために、装飾的趣向を凝らすのではなく、むしろそれらを必要最小限まで 省略する表現スタイルをとっているので、デザインはとてもシンプルです。

シンプルだけど、クセがなく、色んな空間に合わせやすく、モダンテイストや和室まで様々な空間にマッチし、程よい存在感があります。

ダクトレールで多灯設置してもくどくない

エニグマは全長740㎜と一般的な照明器具に比べると縦長ですが、複数設置したとしてもくどくなりません。

広めの空間には、多灯設置すると、その陰影が空間を立体的に演出してより美しく仕上げてくれます。

多灯設置するには、ダクトレールが必要ですが、対応しているソケットに差し込めば簡単に設置できます。

コードの長さも調節可

コードの長さは1.5mとなっています。

縦長のペンダントライトなので、一般的なダイニングテーブルの上で使用するには、吊るすのにコードの長さが邪魔になるかもしれません。

有料でコードをカット(加工)してもらうか、コードの長さを自動で調節できるペンダントライト用コードリールが必要になります。

コードハンガー付きなので、色んな場所に設置することができます。

電球はハロゲン電球は使用不可

対応電球はE11 LED電球(白熱電球 65W相当)の電球なら付属の電球以外にも使用可能です。

65Wの明るさと言えば、およそ800lmの明るさなのです。

1畳の必要な明るさが300㏐~400㏐なので、2畳ほどの範囲を照らすものとなっています。

間接照明として光の演出にこだわったペンダントライトなので、付属の電球のような明るさがちょうど良いと思われます。

りす男
ごちゃごちゃ考えなくても良さそうだ。
ふくろう君
ハロゲン電球は熱を持つので使用不可です。

インスピレーションを感じたら手に入れたくなる照明器具

日本人がデザインしたペンダントライトだからか、和をモチーフに丸を形どった様相は、どんな空間にも調和する性質があるかのような照明器具です。

エニグマは店舗に在庫がないことが多く、在庫がない場合、受注生産となるので、届くのに3~4週間はかかります。

安いペンダントライトではないのですが、置いてある店舗があったら、その姿を確認してから、ネットで購入するとポイントなどもついてお得に変えるのではないでしょうか?

りす男
約10万円するとさすがにホイホイ買えないしな。
ふくろう君
インスピレーションは大事ですよ。

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